回答

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DからBCに下ろした垂線とBCとの交点をLとします。
ここでCL=3、またCJ=4
よってLJ=4-3=1となります。
ここで直角三角形DJLに着目すると、三平方の定理より(DJ)^2=(DL)^2+(LJ)^2=(3√3)^2+1^2=28となります。
次に直角三角形DJLに着目すると、三平方の定理より(DK)^2=(DJ)^2+(JK)^2=28+4^2=44
よって2乗を外してDK=2√11となります。

mocha

分かりました!!
ありがとうございます!

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