数学
中学生

中学3年生です。
模試などを解くとだいたいの
「大問の最後の問題」が解けません。

めちゃくちゃ長いので、飛ばしてください!自分で読んでびっくりするくらいです。質問だけでいいので見てください!

例えば
「1次関数のグラフで囲まれた三角形の面積をAを通って2等分にする関数のグラフを答えなさい。」

「立体図形の動点で体積を求めなさい。(分数が絡むようなもの)」

などです。

自分で言うと自慢のようになってしまいますが、中2のときは1次関数の三角形の2等分などもできて、98点などは普通にとれていたのですが、最近は良くて80点くらいです。

解けていた問題が解けなくなったわけではないです。
1次関数の例に出していたやつだったら、2年のときはどこかの辺が真っ直ぐだったりとひらめくポイントがあったのですが、3年になったらどこの辺も斜めで座標を出してみたら分数で…など何をしていいのかひらめかずパニック状態です。

すごく長くなってしまいましたが、聞きたいことは 

ーーーーここから質問ですーーーー

なぜ、2年のときはできていた難問?のような問が3年の難問は一切解けなくなってしまったのか?
(基礎問題は一応全てあっています。)

どう言う考え方をすればいいのか?(すべての問題に共通するというと難しいかもしれませんが)

本屋で売っているようなもので、そういう大問の最後を集めたような、応用問題の問題集が売っているなら、おすすめを教えて下さい。

回答

基本的な解き方がわかるのに解けない、というのは、もうひらめきの問題ですねー。
問題には、どの公式を使って、どうやって解くかは書いてないので、自分で考えないといけません。
そのときに、自分で見つけ出せれば、解けるはず‼︎
そういう、ちょっとひとひねりしないと解けないような問題を日頃から解いて、慣れていくといいと思いますよ〜♪( ´▽`)

ゲスト

そうですよね…
ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?