「極限」で考えるとわかるかと思います。
Rを0でない定数として、
h→0+0 のときの h/R の極限は 0になります。
このように考えても、
「hがRに比べて十分に小さい」という条件は保ったまま議論できます。
(2)のhがRに比べて十分に小さいとき、
h/R≒0
となる意味がよくわかりません( ; ; )
どなたかわかる方教えてくださいませんか?
「極限」で考えるとわかるかと思います。
Rを0でない定数として、
h→0+0 のときの h/R の極限は 0になります。
このように考えても、
「hがRに比べて十分に小さい」という条件は保ったまま議論できます。
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