Question

匿名マン

この2つのやつで
上は名詞節を導く
下は副詞節を導く
ってかいてあるんですけどどういうことですか

複合関係代名詞
7. TI give you whatever You want.                          (あなたが欲しいものは何でも〉

  
    
   
  
  
 
  
                                                                                                                                                                                                                                                                 

8. He is always calm, whatever happens.               (何が起ころうとも〉          1絵
複合関係代名詞 whatever : 7. 名詞節を導く whatever 「一するものは何でも] (= anything that
8. 副詞節を:                                                            の
記】 挨合関係副詞
9. Tsee Lisa whenever go to Tokyo.                            (狼が東京に行く時
10. Wherever he goes, he always has tyo bodyguards.         〈彼がどこへ行こう

11. He never gives up, however difncult the situation is、 〈どんなに状況: 1

9. 複合関係副詞 whenever : 副詞節を導く。「こする時はいつでも」(9.), 「いっしょう串
10. 複合関係副詞 wherever : 副詞節を導く。「一するところならどこへ[どこで]でも」』
しょうとも」 (譲歩)(10.)。
11. (however+形容詞[副詞]) : 副詞節を導く。「どんなに一でも」 (譲歩) (= no matter he

Answer 1

ピエトロ

こんにちは！
品詞については、名詞、形容詞、副詞についてはしっかり押さえておく必要があります。これは、参考書を読めるようにするため！というよりかは、英文の構造を把握する上でかなり重要になっていきます。

名詞・・・文の中で、主語、目的語、補語になる
形容詞・・・文の中で補語になる
or名詞の修飾をする
副詞・・・名詞以外を修飾する

続いて、句と節の違いです。
節・・・SVがあるカタマリ
句・・・SVがないカタマリ

名詞節はこういう感じです。
I think that I eat sushi.
that節がこの文の目的語となります。

副詞節はこういう感じです。
If it sunny tomorrow, we will go to the park.
if節が、主節(we will・・・)を限定していますよね。こういう感じで、副詞節は、主節を限定するなど、修飾する働きを持っています。

品詞は、なかなか英語の授業でも触れられないところです。しかし、ながら、品詞も大変重要な事項です。最低限、名詞、形容詞、副詞の働きについてまずはおさえてみましょう。