平方根 は 『2乗するとその数になる数』です。
4の平方根は、2と-2です。マイナスも含むのがポイントです。
【ルートと平方根の違い】
① 4の平方根 → 2、-2
② ルート4 → 2
平方根 は 『2乗するとその数になる数』です。
4の平方根は、2と-2です。マイナスも含むのがポイントです。
【ルートと平方根の違い】
① 4の平方根 → 2、-2
② ルート4 → 2
平方根とは、2乗したらその数になる数なので、基本的に、+と-両方あります。例えば、4の平方根だったら、2乗して4になる数なので、2と-2があります。正の平方根とは、平方根のうち、正の数のことを指しているのではないでしょうか?
この問題でいうと、赤字で書いてあるとおり、√4とは、2乗したら4になる数、つまり、4の平方根で、-の符号がついていないので、2ということになります。
長ったらしくてすみません(-᷄◞८̻◟-᷅)
たとえば
4の平方根は2と-2 5の平方根は√5と-√5 ですよね
このように平方根は正の数と負の数の平方根があります
なので正の平方根はここでいうと2と√5のことです
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横から失礼します😓
つまり±√4だったら2と-2ということであってますか?