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(1)
点Aのy座標は1、y=1/4x^2に代入して、(x<0より)x座標は-2
AD=AB=2+2=4だから、点Dの座標は(-2、5)
点Dの座標をy=ax^2に代入して、定数aは4/5
(2)
対角線の交点のx座標は0、y座標はADの中点と同じ
ADの中点のx座標は、2+1=3
座標は(0、3)
(3)
正方形ABCDの面積を2等分する直線は、点(1、0)と正方形ABCDの対角線の交点を通る
2つの点の座標をy=ax+bに代入すると、0=a+b、3=bとなり、それぞれの数値を求めるとa=-3、b=3となる
よって、y=-3x+3
(4)
点Pは線分AB上にあるため、y座標は1
y=-3x+3にy=1を代入して、x座標は2/3
正方形ABCDの対角線の交点をEとする
△APE(P側の部分)で、底辺のAPの長さは2+2/3=8/3、高さは3-1=2で求まり、面積は8/3×2×1/2=8/3(cm^2)
△ABCで、底辺のABの長さは2+2=4、高さは4だから、面積は4×4×1/2=8
△APE≡△CQE、△ABC≡△CDA
四角形DAEQ(D側の部分)=△CDA-△CQE=△ABC-△APEだから、四角形DAEQの面積は8-8/3=16/3
よって面積比は、S1:S2=8/3:16:3=1:2
記入ミスがありました
定数aは5/4です