反例あげたら分かりやすいかな
まず、√というのは、正の方をとったもの、というのが定義です。上の式を見てください。書いてある式をきちんと見れば、意味が分かるはずです。
理解しました。ありがとうございます。ただ、真ん中のの√A^2=|A|が分かりません。何でいきなり絶対値が出てくるのですか?絶対値って0からの距離ですよね?
それが定義ですが、簡単に捉えて、プラスをとると考えれば分かるでしょう。
反例あげたら分かりやすいかな
まず、√というのは、正の方をとったもの、というのが定義です。上の式を見てください。書いてある式をきちんと見れば、意味が分かるはずです。
理解しました。ありがとうございます。ただ、真ん中のの√A^2=|A|が分かりません。何でいきなり絶対値が出てくるのですか?絶対値って0からの距離ですよね?
それが定義ですが、簡単に捉えて、プラスをとると考えれば分かるでしょう。
何で√(-3)^2は-3にならないんですか?