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※a=b+3は、aはbよりも3多いということです
ア 文章から、x=y+14…①
※30%を数値で表すと0.3です
イ 文章から、y=0.3x…②
②を①に代入して
x=0.3x+14、x=20…③
③を①に代入して
20=y+14、y=6

アマリザ

ありがとうございます(⁎-௰-⁎))"
非常に分かりやすかったです

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回答

アは「男子の部員数は、…」と男子の部員数とそれに続く文とが句読点で区切られています。
ですので文頭に来ている「男子の部員数」をxとおいて式を立てていきます。
「女子の部員数」はyとおきます。
男子の部員数は女子の部員数より16人多いので、女子の部員数に16を足すと男子の部員数になります。
よって
x=y+16
これがアを表す式になります。

安野堂

続いて男女の部員数を考えていきます。
さきほどの男子の部員数を表す式を
x=y+16…①
としておきます。
イの「女子の部員数」を表す式は
y=0.3x…②
となります。
0.3は30%を数字に直したものです。
本当は「0.3かけるx」ですが、×の記号は省略できるので、0.3xになっています。
①の式と②の式を連立方程式で解いていきます。
どちらに代入しても大丈夫ですが、今回はyに代入して、先にxを求めます。
①に②を代入して
x=0.3x+14
両辺を10倍して
10x=3x+140
xを移項して
10x-3x=140
7x=140
両辺を7で約分
x=20
①にx=20を代入して
20=y+14
両辺を移項して
y+14=20
14を移項して
y=20-14
y=6
よって
男子の部員数は20人
女子の部員数は6人
となります。
長くなってしまってすみません。

アマリザ

ご丁寧にありがとうございます
非常に分かりやすかったです!!(⁎-௰-⁎))"

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