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✨ ベストアンサー ✨

独立分詞構文です

ゲスト

わかりました!
調べてみます。 ありがとうございます

ゲスト

■分詞構文-07
●(  )内の動詞を適当な形に変えなさい。

07. There being nothing to do, he went out for a walk.
「何もすることがなかったので、彼は散歩に出かけた」

As there was nothing to do, he went out for a walk.
この文の As と was を being(分詞)に変える。
接続詞がないときは、分詞構文を考える。There is (are) ~. の分詞構文は、There being ~になる。
 
これに近いと思います!

ゲスト

ここでの''As''はどのような働きをしてるのでしょうか?

ゲスト

As there was nothing to do, he went out for a walk.
この文章を、分詞構文にすると、

There being nothing to do, he went out for a walk.
この文章になります!

分詞構文にするルールとして、主節と従属節があるんですけど、コンマの後ろが主節の文がおそらく、ほとんどです。
➀接続詞をとる。
➁従属節の動詞を分詞にかえる。
➂ 主節と従属節の主語が同じであれば従属節の主語を消す。

Asは、接続詞です! 〜なのでと訳します

ゲスト

分かりやすく説明していただいて
ほんとにありがとうございます!!
復習になりました!

ゲスト

自分も復習になりました!

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