回答

DEGFはいらない。

△AHBと△CKAにおいて、
仮定より、AB=CA…①
確AHB=∠CKA=90°…②
△AHBで、∠AHB=90°より、
∠ABH=180°-∠HAB-∠AHB
   =90°-∠HAB…③
直線HAKで∠BAC=90°より、
∠CAK=180°-∠BAC-∠HAB
   =90°-∠HAB…④
③④より、∠ABH=∠CAK…⑤
①②⑤より、
斜辺と一つの鋭角がそれぞれ等しいので、
△AHB≡△CKA
よって、BH=CK

回答ありがとうございます。DEGFがあった場合私の説明でも合ってますかね??

きらうる

DとEがどういう点なのかを補足説明してあれば良いです。
例えば、「Dは線分AH上、Eは線分AB上の点」とかね。

ただ、GFは、あなたの証明の中に出てこないので、取る必要はないですね。

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