引き離す前:2d=mλで弱めあう条件を満たしています
引き離し後:1度強めあったあと再び弱めあったとゆーことなので、経路差は2y+2dで、(m+1)λになったと考えられます
※(6)で環が小さくなったことから暗線同士の距離が小さくなり、mが1つ大きい部分での弱めあう条件と同じになるとゆーことです。
よって、2y+2d=(m+1)λという式から
引き離す前の2d=mλを引いてやると、2y=λ
y=λ/2を得ます
すみません今紙がないので書けないのですが、
上から見た環の図の引き離す前と後
(引き離す前を少し小さくしたもの)を書き、mの値を見えるようにしてやるとわかりやすいと思います。
物理
大学生・専門学校生・社会人
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加
図のよ うに, 球面半径 R の平古レンズを平面ガラスの上にのせ, 上かとら平面に垂
直に濾長 ハ の赤い単色光を当てた。このときの反射光を上から観察すると, レンズ
とガラメス板との接点 O を中心とする同心円状の明暗の模様が見えた。点 O から
ェ 離れた京 P での空気層の厚さを g とする。
Q) 京 の位置で絞めあうための王渉条件の式を, 9, ふ, m (mー0, 1, 2, …)
を用いて表せ。
⑫ 球P の位置で暑くなるとき, z を及, ハ, m を用いて表せ。ただし, 2 王宮
が成りたつものとする。 ここ
⑬) 京 0 付近では明るくなるか, 暗くなるか。理由とともに答えよ。
くなるか, 小さくなるか。
がないり場合の半径の何倍になるか。
遷の半径は大きくなるか, 小さくなるか。
⑥ 液体がない状態に戻し, 平避ラス と平面ガラスを図の縦の方向に y だけゆっくりと引き離した。 こ
そ
(④ 青い光を用いて同じ実験を行ったとき, 内側から数えて m 番目の暗環の半径は, 赤い光の場合と比べて大き
_ ⑤) レンズとガラスの間を屈折率 (> 1) の液体で満たしたとき, 内側から数えて m 番目の暗環の半径は, 流体
のとき。
た
、
J
て
和A
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2 と テ X 2
京 O 付近は経路差がほぼ0 に
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