回答

△AOBと、△AODは、何が共通しているかを考えた時に、高さが等しいとわかります!高さが等しい時、面積比は底辺の比と等しくなります。高さが等しいということは、かける数も同じなので、底辺比=面積比となります。この過程を踏まえて、この面積比は、そのまま2つの面積比となり、30:20は3:2と簡単にできるので、△AOBと、△AODの面積比は、3:2 です!
そして、△CODは40cm²、この三角形は△AODと高さが等しいので、△AOD:△COD=20:40=2:4

どちらも△AODが共通している上、比の値が同じ!ということに気づきます。だから、3:2をそのままつかえるということです!

この説明で分かりますかね、、、?😖(語彙力不足)

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