回答

1: html
2: head
3: p
4: /html

2番と3番、HTMLは〈開始タグ〉で初めて〈/終了タグ〉で結ぶことで、これをひとつのかたまりとする事ができます。
〈BR〉のように、終了タグが省略できるものもありますが、この問題では穴埋めの周囲を見ていくと〈/P〉と〈/HEAD〉という、終了タグだけしか存在していない箇所があるので、それに対応する開始タグを入力します。

1番は、これはHTMLの文章ですよと分かるように、開始タグで宣言をします。これが無いとHTMLとして成り立ちません。またその終了タグとして4番を埋めることができます。

もっち

補足でもっと詳しいことを言うと、開始タグ〜終了タグで囲んだ際は、この範囲を囲んでいますよと分かるように、その範囲全ての文頭にスペース(インデントと言います)を入力します。

例えば画像の5行目で<BODY>と言う開始タグがあり、そこから</BODY>の終了タグまでの行は、それまでと比べて1マス右側にあるのが分かるでしょうか。

このようにスペースを入れることで、見やすいです!HTMLではそれだけです。なくても正常に動作はしますが、とても見にくくなってしまいます。
また、他のプログラミング言語では、インデントがきちんとしていないと正常に動作しないものもあります。

分からないことがあったら教えてください。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?