✨ ベストアンサー ✨
ATP合成酵素で調べてみてください。
詳しく出てきます。
おおまかに説明すると、H+がATP合成酵素を通るときに、ATP合成酵素は回転ドアのように、回転します。
その回転を利用してADPからATPを合成しています。
ATP合成酵素は水力発電と同じようなイメージなのかなと思います。
高いところから水を落とすことで位置エネルギーを利用し、タービンを回して電力を発生させる。
このようなに、
溜め込んだ水素イオンをATP合成酵素を通して解放することで、その移動の際に発生するエネルギーを用いてADPからATPを合成する。
こんな感じでしょうか。
納得のいく説明ができず申し訳ないです(・ω・`)
ありがとうございます!僕もお役に立てなくて申し訳ないですm(_ _)m お互い頑張りましょう!
調べてみましたが、やはり分かりません。回転すると作られる?、というのがあっけなさすぎて分かりません。