古文
高校生

『世とともに 【 A 】絶えせぬ 富士の嶺の 下の思ひや 我が身なるらむ』
『富士の嶺の 【 A 】と聞けば 頼まれず 上の空にや 立ち昇るらむ』

上記の2つの歌の空欄Aに共通して入る適切な語を答えなさい。

という問題なのですが、答えは「けむり」でした。
これは何故そうだとわかるのでしょうか。
歌の中に煙と共によく使われる語があったりするのでしょうか。

教えていただけたら嬉しいです💦

住吉物語

回答

「富士」で「絶えな」くて、さらに「立ち昇る」ものといったら煙しかないですね

雪は立ち昇りませんからねw

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