✨ ベストアンサー ✨
先週の質問なので、もう解決していたらすみません。
まずホイットニーの発明から国民意識形成〜というのはいくらなんでも無茶です。
あとゲティスバーグの演説は経済発展にはあまり関係はないと思います。
18〜19世紀の合衆国の経済発展について、イギリスの関係性に触れながら論述するということですが、その書き方だとイギリスがメインのような印象を受けます。あくまで合衆国をメインにしてください。
論述問題は余計なことを書いてはいけません。
しっかり時系列を整理して、経済発展に関係がありそうな部分だけを残し、主語述語をはっきりさせて書いていきましょう。
個人的におさえるべきかなと思う点を挙げておきます。
・そもそも独立戦争が起こったのは、イギリスの重商主義政策と戦費を補填するための課税強化であった点。
・独立後の合衆国はナポレオン治下のヨーロッパ情勢に対して中立を維持していたが、イギリスから通商を妨害されたことで米英戦争が起こった点。
・それでイギリスからの輸入がストップしたが、アメリカ人としての自覚が芽生えたのと同時に、合衆国自体の工業化が促進されていった点。
・南北戦争後、アメリカ東部と西部を結ぶ大陸横断鉄道が完成し、重工業の躍進で、資源にも恵まれていた合衆国は19世紀末には世界一の工業国となった点。
元々の文章と読み比べて、足りないところをプラスしてください。
私も論述は今でも完璧!なんてことは決してありません。だからこういう風に質問してくださると、こちらも勉強になります。
また何かあったら、ぜひ質問してください。
すぐ調べたら答え出るみたいな質問は他の皆さんがすぐ解決してくださると思いますが、論述は回答する側も結構苦手なはずなので、一緒に考えていけたらいいですね(笑)
えふさんありがとうございます泣
なんかどううまく書いたらいいか分からなくて、資料集を使って調べて書いてはみたんですけど結構雑に並べただけになってました))
確かにそうです泣イギリスよりになってしまってたな、と後で読んで気がつきました!。
抑えるべき点 を読んでみました!ありがとうございます、参考にしてうまく書いてみます!ありがとうございます