AEとAFはともに円の半径なので
AE=AF
ABとADはともに正方形の辺なので
AB=AD
直角三角形の合同条件(斜辺と他の一片がそれぞれ等しい)より
△ABE≡△ADF
このとき
角BAE=角DAF=23°
よって
角EAF=90°-(23×2)°=44°
また△AEFはAE=AFの二等辺三角形なので
角AEF=角AFE
角EAF+角AEF+角AFE=180°(三角形の内角の和は180°)
に角EAF=44°、角AFE=角AEFを代入して
44°+2×角AEF=180°
2×角AEF=136°
角AEF=68°
答え:68°
思ったより長くなってしまった…すいませんm(__)m
これよりスッキリした解答があるかもしれません。
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ポイントとしては、AEとAFが円の半径って所ですね。与えられた条件をすべて使えているか、というのを確認する癖をつけると良いと思います。