実験内容を書く位置は結果の手前ですね
論文を書く流れでの説明になりますが、論文では以下のようにしてまとめます。
はじめに(どうしてその内容で調査を行おうと思ったのか)
↓
仮説(予想)(こういう事例があるからこうなると思う)
↓
実験方法(仮説が正しいかどうかを調べるための方法)
↓
結果(実験から得られた結果を図や表とともに説明)
↓
考察(こういう理由からこの結果が得られたのだと考えられる)
↓
結論(こういう理由のためにこの結果が得られたのだと考えられる;考察を短くまとめたもの)
この流れで書くことができたらvery goodじゃなくてExcellentですが、理科の実験でも「目的」「予想」「実験方法(提示されていることの方が多い)」「結果」「まとめ(結論)」のような流れでやっていると思います。授業でやった実験を思い出してみるとわかりやすいかもしれません。
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