回答

電気陰性度は周期表の右下から右上に行くほど大きくなるので、
(5)は、電気陰性度が1番大きいフッ素と、1番小さいカリウムからなる塩なのでフッ化カリウム(KF)かと。

®︎βℹ︎©️

ありがとうございます!!!

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気体に関する第一近似は気体は全て理想気体とみなすことです。(常温常圧では、理想気体とみなしても大きな差はありません。)
理想気体は気体の種類によらず、同じ物質量で同じ体積を示します。つまり、分子量の大きい分子の気体ほど、同体積中の質量が大きくなり、重くなります。
よって、これは覚えるというよりも、その場で考えている元素から単体が気体であるものを選び(これは覚えておく必要があります)、その気体分子の分子量を考えれば、⑶、⑷は解けます。
また、気体分子中に含まれる原子数ですが、基本的には2原子分子で、希ガスが単原子分子、オゾンが3原子分子となることを知っていれば良いでしょう。

ただ、⑸については意味が不明です。
おそらく、最も陽性の強い元素と最も「陰性」の強い元素との塩と、記したかったのかと思いますが、これについては、イオン化エネルギーや、電子親和力、それらを総合的にみる電気陰性度等の指標が周期表内でどのように変化するのか、を覚えておけば良いでしょう。(教科書等にグラフが載っていると思います。)

®︎βℹ︎©️

素早い回答ありがとうございました!!
第一近似とは、どういうものでしょう?汗 調べたのですがよく分からなかったです、もし関係なければ大丈夫です!!他は理解しました!やってみます!

うずら

最も楽な近似、という意味で用いました、

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