回答

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(1)
力が働くと速度が変化する。
速度を分解して考えていい。

x方向には力が加わわっていない→等速(速さ×時間=距離)
y方向には重力が働いている→等加速度(x=v0+at^2/2)

(2)
x方向に進んだ距離とy方向に進んだ距離は、三角形の辺の比のとおり。
(3)
OPの長さは三角形の辺の比からxを使って表せる。
あとは、時間tがわかればいい。
(2)に(1)を代入して得られる方程式を解くとtがわかる。

こんな感じだと思います。

ゆうすけ

分かりやすい説明ありがとうございます!

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