回答

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一次関数はy=ax+bで表せるので、
x, y=(-1, 3)をy=ax+bに代入
x, y=(2, 6)をy=ax+bに代入して
できた2つの式を連立方程式で解きます。

するとa, bが求められるから、
そのa, bをy=ax+bに代入したものが
2点(-1, 3)(2, 6)を通る直線の式。

x軸上の点は必ずy座標が0だから、
この直線の式にy=0を代入してxについて解く。
この時のxとyが、
この直線がx軸と交わる点の座標。

わかりやすい説明有難うございました!もう一度頑張ってといてみます。

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2点それぞれの座標を直線の方程式y=ax+bに代入し、2つの式を出す。その2つの式を連立方程式で解きaとbをそれぞれ求め、その求めたaとbをy=ax+bに代入すると2点を通る直線の式が求まる。出た直線の方程式にx軸と交わるつまりy=0を代入。すると求めたい座標のxが出る。

わかりやすい説明有難うございます!助かりました

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