回答

✨ ベストアンサー ✨

温度が高いほど、音速は大きくなる。
晴れた夜中は、解説にある通り地表の方が温度が低くすなわち音速が小さく、高いところになるほどに温度が高くなるすなわ音速が早くなる。
というこで、
あとは、速度の矢印何本か書いてみると、点Sより高い位置では破線で表された音波よりもっと広がるし、低い位置では破線ほど広がらないのがわかると思います。破線は全ての場所が点Sの温度というときの音波の広がり方なので、当然点Sの高さでは何も変わっていません。これらをおさえて、線をなんとなく描くと解説の通りになります。

はじめの点線は全部一定速度で広がったときですけど、温度が場所によって変わると、速度も場所によって変わって、もっと広がるところは広がるし、破線には達しないところは達しないもということです。

こんな感じだと思います。

昼間はその逆ですね。

Nari1

ありがとうございました😊

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