回答

日本政府は日ソ中立条約を頼みに連合国との和平を交渉していたから。

ですかね、実際は「日ソ中立条約の延長をしない」ことをソ連が宣言し、ドイツを倒したのでソ連の参戦は時間の問題と日本政府も考えていたようですが、ソ連が対日参戦したらガチで日本はポツダム宣言受諾しかなくなるので、「まだ攻めてこないだろう、準備に時間がかかるだろう」という願望にも似た予想があったそうです

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日ソ中立条約っていうのがあって、日本はソ連を攻撃しないしソ連も日本を攻撃しないって約束だったからです。
しかし、ヤルタ会談という話し合いでで、ソ連が約束を破ると宣言し、日本への攻撃を開始しました。そのとき奪われた領土に北方領土があります。

歴史 第二次世界大戦 ソ連 日ソ中立条約
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確か…協定?みたいなものを結んでいたからです。
ドイツとかと結んでたようなものをソ連とも結んでいたんです。
(曖昧ですみません)

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