回答

✨ ベストアンサー ✨

偶数は2n(=2の倍数)、奇数は2n+1(=2の倍数より1多い数)と表されることが多いです。

(2)は、真ん中の数を2nにすると、左の式と右の式がそれぞれ2n-2、2n+2と表され、左右対称というか、計算が楽になるので、こういう式を作ったんだと思います。なので別に、2n、2n+2、2n+4で計算しても答えは6n+6=6(n+1)となり、変わらないことがわかると思います🙌✨

(3)も、だいたい(2)と同じなのでわかると思いますが、何かあればコメント下さい😊

孤高の暇人

とても分かりやすい解説ありがとうございます!
なぜ2が出てくるのか疑問だったのでスッキリしました!

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