Question

jennifer

この問題はどうして2Lとわかるのですか？（二枚目）

あと、－mgcosθ×2Lと最後の答えがありますがなぜ（－）とわかるのですか？

8-1, g-8 に対応

右図のように, 底辺の長さが46, 高さが2/で

。 ある質量の直方体が, 水平面との傾き0の
対軸上に置かれている。点Aのまわりの反時
計回りのモーメントを求めよ。ただし, 垂直
抗力を 静止摩提力を/, 右図のABの長さ
を 重力加吉度を/とし, W. /の作用点は
点Bであるとし, 解答にはsin6, cos9を用い
るものとする。

 

 

直方体の問題では力を移動させる解法がオススメです。 直方体にはたらく力は重
カと摩近力と垂直抗力です。

本問ではうでの長さを辺の一部と考えるので, 力は許面に平行な方向とそれに午
直な方向の2 方向に分けたほうつが, モーメントを考えやすくなります。よって,
重力を下図1のように, 分解します。

そして力を移動させますが, 摩擦力7は回転に関係しないので, 削除してしまいます,
とうしてできたのが, 下図2です。

妊法がオススメです。 直方体にはたらく<.

そるので, 力は報面に平行な方向とそ
モーメントを考えやすぐくべなります。。

は回転に関係しないので, 削除してしき

Answer 1

にゃんこ

どうして2𝓁とわかるのか？

→重力の分力の１つである斜面と垂直な力のmgcosθは
物体の重心位置から作用します。
すなわち、点Aから上に𝓁,横に2𝓁移動した点が重心
位置だからです。

-mgcosθ×2𝓁はがなぜマイナスとわかるのか？

→考えているのは点Aまわりの反時計回りの
モーメントです。
すなわち、点Aまわりの力mgcosθでのモーメントは
時計回りとなり、考えている向きと逆向きだからです

※教科によりますが、定義として反時計回りのモーメントをプラスとしています。