(b)x=f(t) y=g(t)としたとき、任意のt∈Aに対しx^2+y^2=1が成り立つことを言えばいいと思います
(c)円の一部なので、ふつうに円弧の長さ公式を使います(曲線の長さの定義に戻り、積分を使ってもできます)
(2)のbとcを教えてください。お願いします。
(b)x=f(t) y=g(t)としたとき、任意のt∈Aに対しx^2+y^2=1が成り立つことを言えばいいと思います
(c)円の一部なので、ふつうに円弧の長さ公式を使います(曲線の長さの定義に戻り、積分を使ってもできます)