数学
中学生
解決済み

【新 数学の自習教室】p.30 大問3の
質問です。(連立方程式の応用に関する)
この問題の連立方程式が
花子の速さを分速xm
太郎の速さを分速ym とすると

7x+7y=2100 →①
7x=5y →②

という連立方程式ができるのですが

何故、このような式が出来るのでしょうか?

3 | 束さについての問題う例題 10点 | 周囲が2100m の池がある。和考 玩郎が, この 迎の周囲を同じ地点から出発して療るととに 較。」 回目は。 2 人が反対の方向に回る 放峰較回時に山 発したところ, 7 分後に初めて出会つだ。 2 回目は, 2 人が同じ方向に回る回加5 化子か 出発して 2 分後に太郎が出発したところ絹末郎の出発 から 5分後に花子に追いついた。 M MM も同じで, 玉郎の起る速さ MWL 和 花子と太郎の走る速さはそ 6 緩改>
連立方程式 連立方程式の応用

回答

✨ ベストアンサー ✨

まず1つ目は、写真で分かりますかね…?

2つ目は、花子さんは7分間走った。
太郎さんは、2分遅れのスタートなので5分間走った。

太郎さんの出発の5分後に2人は出会った。
この場合のポイントは、2人が同じ方向に走っていることです。
同じ方向に走る場合、追いつくには2人が同じ距離走らなければなりません。

このことを踏まえると、同じ方向からスタートして太郎さんは先に走っていた花子さんに出会った。そして、その時の2人の走った距離は等しいということになります。

道のり=速さ×時間なので7xと5yになります。

あおいつき。

分かりますかね…?
すいません、説明が下手で…

ヒマリ

返信が非常に遅くなってすいません。
ありがとうございました!
とても丁寧な解説で無事解き直すことができました!

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