園芸少年がおすすめです。
ストーリー性が面白かったです。
少年が3人登場し園芸部を復活させる話ですが、皆キャラが個性的で好きでした。
復讐プランナーという本も面白かったです。
復讐をする訳でもなく行動も派手なことはしませんがリアルさがあって最初に読んだときはワクワクしました。
映画化した博士の愛した数式もぜひ!内容が難しい部分もありますが、毎日記憶をなくしてしまう博士とのやりとりにとても感動しました。
初めて読んだ時から5、6年経っていますが未だに愛読しています。
園芸少年がおすすめです。
ストーリー性が面白かったです。
少年が3人登場し園芸部を復活させる話ですが、皆キャラが個性的で好きでした。
復讐プランナーという本も面白かったです。
復讐をする訳でもなく行動も派手なことはしませんがリアルさがあって最初に読んだときはワクワクしました。
映画化した博士の愛した数式もぜひ!内容が難しい部分もありますが、毎日記憶をなくしてしまう博士とのやりとりにとても感動しました。
初めて読んだ時から5、6年経っていますが未だに愛読しています。
結構有名ですが、
「君の膵臓をたべたい」が
おすすめです!
お気に入りの言葉になるんですが
(とても長いです💦すいません💦)
「死ぬまでにやりたいことはあるでしょう?
でも今、それをやってないじゃん
私も君も
もしかしたら明日死ぬかもしれないのにさ
そういう意味では私も君も変わんないよ、
きっと一日の価値は全部一緒なんだから
何をしたかの差なんかで
私の今日の価値は変わらない」
「君の膵臓を食べたい」知ってます。
テレビで見ました!
前にやってましたよね!
私も見ました!
重松清さんの「きみの友だち」という本がオススメです!色々と友だちについて考えさせられます...どこか人間味があって面白いですよ☺心に残ってるのは相合い傘の場面ですかね...
そうなんですね!
では時間のある時に読んだり、少しずつ読んだりしてみてください^^*
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コメントありがとうございます😊
初めて読んだ日から5、6年たった今も愛読できる本っていいですね。
今度本屋さんや図書館に言った時、探してみようと思います。