回答
裏打ちができない一番の理由は、利き手の存在です。 効果的な練習方法として 、例えば 普段やっている基礎練習を右手からではなく、左手から一拍目をやってみるとどうでしょう。裏打ちする上で、利き手と利き手じゃない手の力の差をなくすことが大切だと思います。 裏打ちだからではなく、左手だからできないのです。両方の力を平等にすると、どんなに難しいリズムでも叩けるようになります。
メトロノームをテンポ80から
だんだん上げて行くのはどうですか?
ちなみに自分たちのパートは
足で表打ちをして手拍子で裏打ちを刻んだり
してました。
それでも出来なかったら
あえて表を刻んでる人と練習をしたり
同じ動きの人と練習すると「出来ないとっ!」
というプレッシャーから出来たりすることもあるかもしれません笑笑
裏打ちって難しいですよね!
私、吹奏楽部でホルン吹いてるのでよくわかります!!(ホルンって裏打ち多いんですよね〜😒)
曲を聞いて雰囲気を掴むとやりやすくなりますよ!
裏打ちで大切なのは表うちもしてるっていうイメージでやることです!
スネアドラムとかでしたら、空打ちするのもいいって顧問の先生が言っておりました🙆
まず、利き手で、どの速さでもいいので、一定にリズムを打ちます。それになれたら、利き手とは反対の手で、その利き手のリズム打ちの間に音を入れるつもりで、リズムを打ちます。そのように練習すると、裏打ちができるようになると思います。
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