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三平方の定理では
辺aの二乗+辺bの二乗=斜辺の二乗
斜辺は、直角三角形で1番長い辺(直角と向かい合った位置にある辺)です
なので6の二乗+8の2乗をし36+64=100になります
斜辺の二乗が100ということなので斜辺の長さは10になります
よって(1)のxは10です
(2)は少し暗記が必要です
90°、30°、60°の直角三角形では1番短い辺を「1」としたとき、斜辺は「2」、もう一つの辺は「√3」
の比で表せます
「1:2:√3」の比です
(2)では「1」のところが√3なので、斜辺の長さは√3の「2」倍の√6、もう1つが√3×「√3」で3という風になります
つまり、x=3、y=√6です
間違っていたら申し訳ありません
あ、ほんとだ!
アルアさん申し訳ありません
フォルテさんご指摘ありがとうございます
いえいえ、
とてもわかりやすかったです。
ありがとうございます(^^)
(2)のyは √3×2なので、2√3ですね。