✨ ベストアンサー ✨
結論から言うとバツ印は音程は自由と言うことです。
理由と演奏方法(論理)です↓
まず、音符と音符の間の線は、ロールしながらだんだんペダルを踏み込む事だと思います。
仮にトロンボーンの楽譜だったとして、音符と音符の間の線はグリッサンドと言う奏法になります。
前の音と次の音との間のスライドを素早く動かすのではなく、ゆっくりだんだんと動かし音を繋げる奏法です。
念のためやり方ですが、
仕様しているティンパニにペダルがあると思います。
奥に倒すと音が高くなるので、最初の音をチューニングし、画像の楽譜のシーンになったら、片足をティンパニのペダルに添え、ロールしながらペダルを踏み込みます。
音を下げるときは、Fの音程に戻す必要がありますが、上げるときは好きに上げて下さい‼
因みに踏み込むタイミングは楽譜通りでも良いですが、曲調に合わせて変えてみても良いと思います!
ティンパニの上にシンバルを乗せてロールではなくていいんですか?
その場合英文が楽譜に表記されています
作曲家や出版社によって例外はありますが...
ありがとうございます
長文失礼しました。
このような理由で音程は自由と言うことです♪