数学
中学生
解決済み

⑵ 解説の
3点B、O、Dが一直線上にあるとき、直線OBと直線ODの傾きは等しいから -2a=5a-5
というところが理解できません。傾きが等しいのなら
-2a=-5a+5 という式にならないのですか?

右の図で、点Aの 天枯は(一4 一5)であり, ⑰は, 点Aを通り, <の 変城が+く0 であるとき の反比例のグラフである。 また, ⑨は,。 較数王gr^(g>0)のグ ラフである。2点BC
L 二5) の座標の値を代入すると, 42)。C(3, 9g) と表せる。 APD, BQC を考えると, CQ=9g一4g三5g より, D, 5z-5) の とき, 直線 OB と直線 4る) z王5g一5 ⑤
新研究 入試 入試問題 改題 関数 二次関数 一次関数 グラフ 反比例 傾き 切片 平行四辺形 座標 一直線 面積

回答

✨ ベストアンサー ✨

ODの傾きは(5a-5)/1=5a-5ですよね?
-5a+5はどこから出てきたんですか?

永遠の1ページ

右下がりなので-なのかなと。
−5a+5だとありえないということは分かったのですがさっぱりです

zerocal

一次関数のaとy=ax^2のaが同じように感じてるとかはないですか?
この問題では傾きをaでは表してないんです。
OBの直線の式はy=-2axで、ODの直線の式はy=(5a-5)xってなります。これが同じ直線なので、-2aの部分と5a-5の部分が同じになるので、解説の式になると思います。
どうでしょう?

永遠の1ページ

ありがとうございました。
関数的な概念?ではなく、単に傾き具合が同じなのでODとOBが合致するから、このような等式をつくっているということですか?

zerocal

そういう事ですねヽ(〃´∀`〃)ノ

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