物理
大学生・専門学校生・社会人

教えてください。
私立医学部の後期の問題です。

物 理 【エ] 下旋のとめの文還の ーー ] に適した笠えを記せ 起なく 1 つの直才上を運動するものとする。 だし。 物価は平面上で隊近の (① 3つの地下した状箇でを、その賠にばお宝のに紺いはねがある。 ここで。 ばねを自然大から(Gだけ組めで回 1 のように非に軽いで画定した。ただし。 ばねた物体は つながっていない。 ある骨間に糸を切ると。 ばねの圧さが自殺長になったときに 2 つの物人は ばねから交れ。 別々に等直鉄運動をした。 左の物体の質人を() 右の物体の質を(00とする と このときの物体m の速きは 狗体 (の較さは でちる。 (⑰ 団2のように。 2 つの物体とばね定数の非党に軽いばねを結びつけて, ばねをめて静か にはなすと。 2.つの物体は振動した。 このときの財誠を以下のように求めよう。なお の物価 の質恒を , 右の物体の質基を Af とする。この系の重の位置を G とすると。(Gから物価m までの距離) = (G から物体 47 までの表) は である。ただし, 物体は質喜として孝 える。 また重心を基準にして考えると, 2 つの物体は同じ財交で動くことが示せるので的動の 周期としては物体 m の周二だけを許べればよい。G から物体 m までの其さのばおね到は なので, 物体 m の振動の居期は

回答

図の右方向を正とすると、

物理量保存則より、
0=MV-mv
MV=mv

エネルギー保存則より、
1/2 ka^2= 1/2 MV^2 + 1/2 mv^2
ka^2=MV^2+mv^2...②

①,②より、
ka^2=MV^2+MV^2=2MV^2
V^2=ka^2/2M
V=a√(k/2M)

また、ka^2=mv^2+mv^2=2mv^2
v=a√(k/2m)

ゲスト

ア √Mk/m(M+m) a
となるらしいのですが、解説教えてください。

ゆい

①より、v=MV/mなので、
これを、②に代入して、
ka^2=MV^2+m(MV/m)^2=MV^2+M^2V^2/m
ka^2=MV^2(1+M/m)=MV^2(M+m)/m
V^2=mka^2/M(M+m)
V=a√mk/M(M+m)

同様に、v=a√Mk/m(M+m)

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