回答

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考え方としては,平行四辺形なのでAD=BC、AD//BC。Dはy軸上にあるのでそのx座標は0だとわかり、またAD=BC,AD//BCからはx座標の差分が同じということがわかるので0-6=-6よりAのx座標がわかる。Aのx座標がわかるとAは関数1上にあるのでAのy座標もわかる。すると、AとCの座標がわかったのでこれらの中点が計算でき、この点はすなわち対角線の交点である。
平行四辺形では面積を2等分する線はこの点を通るらしいので、Eとこの点の2点を通る線を考えると答えが出ると思いますが、他の設問の難易度からするともっと簡単な方法があるのかもしれません。

なっち

丁寧な回答ありがとうございます!

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