✨ ベストアンサー ✨
証明はだいたい構造が同じなので、私はまずは模範解答を見て構造を覚えることからやりました。
こういう問題の時はこれとこれを使うっていうのをメモとかに書いて壁に貼るなりトイレに貼るなりしてとにかく覚えて、覚えたら実践です。まず例題を回答覚えるくらい解いてそのあと練習問題→応用問題ってな感じです、完璧になりますように!!頑張ってください
✨ ベストアンサー ✨
証明はだいたい構造が同じなので、私はまずは模範解答を見て構造を覚えることからやりました。
こういう問題の時はこれとこれを使うっていうのをメモとかに書いて壁に貼るなりトイレに貼るなりしてとにかく覚えて、覚えたら実践です。まず例題を回答覚えるくらい解いてそのあと練習問題→応用問題ってな感じです、完璧になりますように!!頑張ってください
2つの辺が平行と仮定で書いてあったら、平行線の錯角、同位角を使う問題が多いです。
まず、図形の分かるところを図にメモをしてから証明を始めます。
例えば、正方形の4つの辺の長さが等しかったり、角の二等分線があったらその2つの角の大きさは等しかったり。。。
ありがとうございます´`*
二年生かな?実はそんなにパターンが無いので、何問かやってると割とすぐ見つけられるようになります。
コツとしては、まず、合同条件を覚えておきます。三辺が必要な問題ならやたら辺の長さがわかるようになっています。一辺がわかってるなら、それにくっついてる角を調べる、1つの角がわかってるなら、それにくっついてる辺を調べる、みたいにやっていくと解きやすいです。
どうでしょう?
ありがとうございます´`*
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございます!