✨ ベストアンサー ✨
私の中ではノートルールとは、
1.明日の自分が読んでわかるもの。
2.教科書に書いてあることは書かない(ノートに教科書や参考書のページを書いておけば解決するし、そのまま書き写すのは時間の無駄だから。)
むしろ、教科書に書いてないことや分かりづらいことや本質的な部分を書く(例えば、公式の導出過程や教科書では曖昧にされている箇所等(時には大学レベルに飛躍してしまうが。)
3.科目ごとにノートテイキングを変える。留学してわかったことだが、海外の連中は兎に角ノートテイクが上手い。コーネルメソッド(The cornell method)、メモリーツリーメソッド(The memory tree method)、マッピングメソッド(The mapping method)、アウトラインメソッド(The outlining method)、チャートメソッド(The charting method)、センテンスメソッド(The sentence method)と色々ある。
4.ただノートを暗記すればいいという独りよがりのノートにしない。
というルールを設定して、ノートを私はとっていますね…。
改善点というより、私のノートをリライトしてほしいくらいです()
教材+ノートで1冊の参考書を作るという考えは×です。
ノートはあくまで自分自身の言葉で可能な限り中心概念を要約したものです。つまり、それは詳細ではないです。自分専用のハングアウトと呼ぶべきでしょうかね。あとは教科書では散在とされている情報を集約したり、自分にとって意味のあることが可能です。例えば、世界史ではバラバラに書かれている(横のつながりしか書かれていない)イスラームとかを個別でまとめると縦のつながりとなる。とかね。ideaは人それぞれだと思います。長ったらしい文章を要約するのもありだし…。本当にノートテイキングは自由度が高い!それを3で挙げたノートテイキングメソッドを使ってまとめれば、一貫したノートをとることができます。
1.2 納得です
教材+ノートで1冊の参考書をつくるようなイメージでしょうか?
3.コーネルとチャートしか知りませんでした
もっと自分から情報を得てノートに活かしていきたいです
4.自分が理解できるノートを目指します。
留学経験を活かしたアドバイスありがとうございます!
自分のものに出来るよう努力していきます。