三角形AGDと三角形CFEにおいて
仮定よりAD=CE...①
AB//FCより錯角が等しいので角GAD=角FCE...②
対頂角より角AEB=角CEF...③
GD//BEより同位角が等しいので角AEB=角ADG...④
③と④より角ADG=角CEF...⑤
①②⑤より1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいので 三角形AGD≡三角形CFE
③④⑤の所では三段論法が使われています。
例えば、a=b...①
c=b...②だったとしたら、
a=cという風に使われます!
平行で同位角であったり、錯角を見つけ出したら簡単に解けるはずです!
間違っていたら、すみません。🙏