「光速を超えることができない」は不正確で、正確には光速を超えるものを観測できていないです。
観測するには光(もしくは電磁波)をあて、その反射光をみて現代の観測機は観測しています。
光速を超えるものには光が追いつかないのでその方法での観測は無理となります。
そもそもそのようなものが光を反射してくれるかどうかも分かりませんが。
自発的に発光してくれればいいのですが、今のところそのようなものは発見されていません。
特殊相対性理論はあくまで理論であり、法則ではありません。
アインシュタインも質量を持つ物体はと前提条件をつけており、その前提条件下では今のところ反例は見つかっていないということになります。
じゃあ、光速ですすむ光はなんだということになるのですが、特殊相対性理論はそれを説明していません。
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