一次関数の変化の割合は一定なので、二次関数と一次関数のグラフで変化の割合が同じ、ということは、このときの二次関数の変化の割合が6になるということです。
また、二次関数の変化の割合を求める式で、
xの値がPからQまで増加する時、a(P+Q) というのがあります(塾行ってたら知ってるかも)。
これを使って、1(a+a+2)=6 という式をたて、解くだけです!
わからなかったら聞いてください😊
わかって頂けたらベストアンサーお願いします🙇
一次関数の変化の割合は一定なので、二次関数と一次関数のグラフで変化の割合が同じ、ということは、このときの二次関数の変化の割合が6になるということです。
また、二次関数の変化の割合を求める式で、
xの値がPからQまで増加する時、a(P+Q) というのがあります(塾行ってたら知ってるかも)。
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