回答
本なんて人それぞれ好みがあり、自分の好みは切ない恋愛系ですが自分が読んで面白いなと感じたのは
文芸書なら織守きょうやの「世界の終わりと始まりの不完全な処遇」ですね。
これは本をあまり読まない自分でも三日とかで読めましたし、伏線などもはられているので読んでて楽しかったです。
次に小説では、「君にさよならを言わない」や「僕は明日、昨日の君とデートする」でお馴染みの七月隆文の小説ですね〜。「君にさよならを言わない」シリーズは短編ものなのでなかなか面白いし感動もします。
番外編としてですが清水浩司の広島を舞台にした「愛と勇気を分けてくれないか」もなかなか面白かったです。どうして番外編なのかと言いますとこの本の中で出てくるものが実際に存在するからです。例えば原爆ドームや宮島とかもでできます。さらに奥田民生まで...笑
これは広島に土地勘がある人なら燃える話というか広島県民なら最っ高に面白い話でした。
写真も貼っとくので気が向いたら読んでみてください!長文失礼しました。
長文失礼しました!!!
僕ロボももちろんチェック済みですよ〜表紙の絵と本屋さんで流れていた主題歌で即買いしちゃいました。笑また、主題歌の意味が読む前わかんなかったですが読んだあとは泣きそうになります!笑
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山田悠介さんの「僕はロボット越しの君に恋をする」と
5分後シリーズの「5秒後に意外な結末」がおもしろいですよ!!!
僕ロボはどんでん返しがすごい作品です!
読み終わると まさかああなるとは…笑 ってなります!
読み終わったあとに題名の意味がある意味理解出来るような作品です!
5秒後に意外な結末は短編集でページを1枚めくると話が終わります笑
まぁ、5秒後なので笑笑
短編集なのに最初の話と最後の話が繋がってたりして…
すごく引き込まれる作品です!!!