回答
1次関数の基本式は「y=ax+b」です。aには傾きが入り、bには切片が入ります。
①y軸と交わっている点があります。ということはx=0の点ということです。なので切片は3となります。
また、どこか適当なところで座標を取ります。例えば、A(-2,1)としましょう。これを基本式に代入すると1=-2a+3となり、aについて解くとa=1とでてきます。あとは、a=1, b=3という値を基本式に代入して①の答えは「y=x+3」が答えになります。今はbの値がグラフから読み取れましたが、読み取れないような所にあるものは2点の座標をとり、連立方程式でaとbについて解きます。
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