(1)は答えれません、ごめんなさい。
(2)7時間
東経同士、西経同士の場合は大きい数の経度から小さい数の経度を引けば、経度が求められます!つまり、135°-30°=105°
時差は経度÷15°でもとめられるので、
105°÷15°=7時間となります。
(3)8月30日7:00
(2)と同じように、引き算をします。
経度は120°になるので、この時差を求めると、8時間となります。
時間は、西に行けば戻り、東に行けば進むので、このばあい、時間を8時間戻して、8月30日7:00になります。
(4)8月30日1:00
東経と西経の場合は、足し算をすれば求めれます。足し算をすると、90°になるので、この時差を求めると6時間になります。先程と同じように、西経は時間が戻るので、時間を戻して、8月30日1:00になります。
間違えてたらすみません。
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