すみません、質問よろしいですか?
僕は加速度の変化率0だと思ったのですが、それは間違っているでしょうか?
F-tグラフが示しているところのものはその質点の運動量であります。よってそのグラフの面積は質点の持つ運動量に相当するのであり、運動量と速度とはmを比例定数として比例関係にありますから、vの変化率は一定の値であるはずです。よって質点の加速度は一定の値を示すはずなので、aの変化率が0であると思いました。
よかったです!笑
◆本問は自己解決しました。質問は一応残しておこうと思います。(解答は末尾)
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▨ 加速度の問題
①
質点の一直線上の運動を考える。時刻t=0で初速v=0、加速度aで運動を開始する。時間間隔Tごとに加速度bの割合b/Tで、加速度を増加させるとき、時刻t後の速さと移動距離を求めなさい。
②
図2(A)に示すように、時刻t=0において原点x=0に静止している質量mの質点に対してx軸方向に力Fを作用させる。図2(B)に示すように、このとき、時刻t=0からt=t₀までの間に力F₀を作用させる。
(a) 時刻t=0からt=t₀までの間に質点に生じる加速度の大きさを求めなさい。
(b) 時刻t=2t₀における質点の速さを求めなさい。
◆ ①のb/Tはどのように解答へ導入すればいいのでしょうか。
解答への道筋をご教授お願いします。
よろしくお願いします。
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追記//
自己解決しました。
勘違いで堂々巡りしていたようです。
解答:
v=at+(b/2T)t²
x=(1/2)at²+(b/6T)t³ ◼︎
すみません、質問よろしいですか?
僕は加速度の変化率0だと思ったのですが、それは間違っているでしょうか?
F-tグラフが示しているところのものはその質点の運動量であります。よってそのグラフの面積は質点の持つ運動量に相当するのであり、運動量と速度とはmを比例定数として比例関係にありますから、vの変化率は一定の値であるはずです。よって質点の加速度は一定の値を示すはずなので、aの変化率が0であると思いました。
よかったです!笑
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なおさんの言う通り、加速度の変化率は0になります。