✨ ベストアンサー ✨
なんか(i)でやっていることがおかしいような⋯
ε=ε₀e^(-(C/m)t) とおけることが分かっているなら、微分方程式
dε/dt=-(C/m)ε
はもう解けているため、vについての微分方程式も解く必要がありません
ε=v-mg/C とおいたので、
v=mg/C+ε
=mg/C+ε₀e^(-(C/m)t)
となります
むしろ、画像に書かれている(i)の解答は一階の微分方程式に対して未知変数が2個もあるので変に感じます
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なんか(i)でやっていることがおかしいような⋯
ε=ε₀e^(-(C/m)t) とおけることが分かっているなら、微分方程式
dε/dt=-(C/m)ε
はもう解けているため、vについての微分方程式も解く必要がありません
ε=v-mg/C とおいたので、
v=mg/C+ε
=mg/C+ε₀e^(-(C/m)t)
となります
むしろ、画像に書かれている(i)の解答は一階の微分方程式に対して未知変数が2個もあるので変に感じます
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(i)から違っていたのですね
板書を写したものだったものを適当に解釈してました…
理解できました!
ありがとうございます!