体内に抗原が入ると、
まず体液性免疫が働きます。
しかし、入ってきた抗原多すぎると体細胞免疫だけでは間に合わないので、感染してしまった細胞に細胞性免疫が働きます。
(抗原であってましたっけ?すみません、うろ覚えです笑 とにかく異物やら菌が体内に入ったとき、ということです。)
体内に抗原が入ると、
まず体液性免疫が働きます。
しかし、入ってきた抗原多すぎると体細胞免疫だけでは間に合わないので、感染してしまった細胞に細胞性免疫が働きます。
(抗原であってましたっけ?すみません、うろ覚えです笑 とにかく異物やら菌が体内に入ったとき、ということです。)
同時に働く場合もある。とお答えしておきましょう。
細胞性免疫は病原に感染した細胞ごと攻撃することです。この役割を担ってるのがキラーT細胞であり、感染した細胞シネーーー!!!って襲いかかります。
体液性免疫は抗体を産生して病原体のみを攻撃することです。この役割を担っているのがB細胞ですね。
キラーT細胞は細胞が感染してピンチなときしかやってこないので、基本的にはB細胞で足ります。
従って同時に起こるのはケースバイケースですね。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉