3本の補助線(点線)を用いて解きます。
三角形の合同の証明は省略していますが、いずれの三角形の組も、直角三角形の合同条件を満たしているので合同といえます。
点I_1は傍心といい、直線AP、BC、ARにそれぞれ点P、Q、Rで接するような円の中心となります。
3本の補助線(点線)を用いて解きます。
三角形の合同の証明は省略していますが、いずれの三角形の組も、直角三角形の合同条件を満たしているので合同といえます。
点I_1は傍心といい、直線AP、BC、ARにそれぞれ点P、Q、Rで接するような円の中心となります。
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わかりました‼
ありがとうございます(*σ>∀<)σ