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【解答例】問5
波長 λ = 2 mで逆位相の波が波源より生じているので、
S1とS2の中点は定在波の節となり弱め合う。
節と節の間隔は λ/2 = 1 mであり、中点より左側では中点上に生じている弱め合いの線も含めて、3本の弱め合いの線が引ける。
その弱め合いの線の間に強め合いの線が3本引けるため、それらが直線OPでの強め合いとして観測される。
よって大きな音は3回聞こえる。
※S1は節となり弱め合う。S1とS2の距離が6 m = 3λより、S1より左側の半直線は弱め合いの線になる。
中央の弱め合いの線の左側に引いた強め合いの線のうち、
右側から順にm=0,m=1,m=2に対応します。
点Pではじめて大きな音が聞こえたということなので、
m=0の強め合いの線は点Pを通る必要があり、
青で丸した部分が点Pと一致するように作画します。
あああ分かりました!!
ありがとうございました
分かりました!
ありがとうございます