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【解】問2
作用反作用の法則から、
(小球Dが得た運動量)
=(小球Cが小球Dに与えた力積)
= -(小球Dが小球Cに与えた力積)
となります。
はじめに小球Dは静止していたため、
小球Dは飛ばされた方向に力積を受けたと判断できるので、
小球Dの飛ばされた方向と反対に小球Cは力積を受けたとわかります。
また、
(小球Dが得た運動量の大きさ)
=(小球Cが小球Dに与えた力積の大きさ)
= (小球Dが小球Cに与えた力積の大きさ)
となるので、
質量mの小球Dが速さv/2で運動していることより、
(小球Dが得た運動量の大きさ)
= (小球Dが小球Cに与えた力積の大きさ)
=mv/2
となります。
とてもわかりやすかったです!!
ありがとうございました!!😳😳