角度は、求め方を覚えることです。
覚えたうえで、いろいろなパターンの問題をといていきます。
何問ずつがやったあと、正解率の低い問題をネットなどで調べて完璧になるまでとき続けます。
あまり深く考え過ぎないことが大切だとおもいます。
こーなるからここはなんどでー、こーなるからここはなんどだー❢
的な感じで軽く考える。
証明は、絶対に書かなくてはいけないこと、書く順番などを覚えることです。そしてなんもかとき、角度と同じように苦手なパターンを練習します。
証明は、ゴールから考えるといいですよ。
例えば、三角形の辺の長さが等しいことを求めたい。
→三角形が合同であることが必要
→合同条件が必要
→そのための根拠、仮定
こーかんがえると、分かりやすくなります。
ありがとうございます!!