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(2)方針としては砂時計型DFHGCDに注目して、DF:GCを求めにいきます
△AECにおいて、中点連結定理より
DF//EC … ①
DF:EC=1:2 … ②
△BDFにおいて、BE=EDと①より
EG:DF=1:2 … ③
BG:GF=1:1 … ④((3)で使う)
②,③より、
EG:DF:EC=1:2:4
EG:EC=1:4だから、
EG:GC=1:3 … ⑤
③,⑤より
DF:GC=2:3
よって
DH:HC=2:3
(3)砂時計型DFHGCDに注目して
GH:HF=HC:DH=3:2
④よりBG:GF=1:1=5:5だから
BG:GF:FH=5:3:2
おかげでわかりました!
ありがとうございます(*^^*)